私と、ソロと、赤。
愛の告白(違)
読んで欲しいような読んで欲しくないような駄文。
面倒くさくてすみません。全ては妖怪と愛のせいです。
どうにも心のもやもやが晴れなかったので文字にしてすっきりしましょう。
毒気たっぷりの全否定は心の日記帳に記しておくとして(笑)、長文を書くきっかけを与えてくれたと思ってもっと広く書きたいことを書いていきます。
着地点がどこになるかは分かりません。
ひとつ言えるのは、きっと長くなるということだけです\(^o^)/
かつて神赤が青龍を倒せば後続も空へと足を運び、朱雀を倒せば以下略、聖牛なんかはそれこそ腐るほどソロ記事があってそれが普通でした。
75時代の私は今のような遊び方はしていませんでしたが、先人のソロを真似て色々なNMに挑戦して遊んだもので、この遊び方は自然だと思っています。
アビセア以降は先人の後ろ姿を追うだけのソロではなくなりましたが、今も誰かがやったソロを自分もやりたいと思ったら挑戦を続けています。
(今は真似というより自分ならどう戦うか、を意識して戦うようになりましたが。)
また、赤である敵について記事にする時、既に赤で倒されているか、或いは別ジョブで倒されているかというのは気にしますし、触れるようにしています。
召喚獣とてむずであれば私以外の赤が先に倒していて、AATTむずであれば学者が先に倒していて、私の赤もそこに辿り着けた、的な感じで。
これは先人への敬意でもありマナーでもあり、必要な情報でもあだろうと。
で。
・自分も挑戦したくなるようなソロをする人
・先人の記録を持ち出すときに対象となる人
特に昨今、これに該当する人がL先生である場合がほとんどなんです。
だからこそあのように受け取る人が生まれてしまったのかもしれません。
文章を書くこと、正しく伝えることは難しいですね。ソロよりずっと難しい(笑)
結論としては召喚獣とてむずソロを日記に書く人が100人200人いれば私が悪目立ちwすることもないと思うので、ソロが活発になればいいのにという願望でこの問題については終わりにしたいと思いますが、
・誰かがやったから自分もやってみよう
・誰かが○○で倒したから自分は××でやってみよう
という遊び方は誰にも非難されるべきではない、と主張しておきます。
予定の1/10くらいでまとめました。頑張った!
これが時候の挨拶になるくらい、以下を充実させていきましょう(笑)
ライバル。
私のライバルはボヤーダの某蟹です。
誰かより強くなりたい、或いは誰よりも強くなりたい、というのはありませんが、先週の自分より上手くなっていたい、というのは常にあります。
赤のライバルは学者であり獣であり、ナイトであり青であり。
忍者と魔導剣士はライバルというには弱すぎるので除外します(笑)
私は赤ソロに憧れてソロを始めたので、赤が1番であってほしいという思いはやっぱりあります。なので赤のライバルは赤ではなく他ジョブということで。
目標。
というか憧れは今でも神赤。
厳密には神赤のようで神赤でない何か。
完璧で絶対的な存在として美化された、理想の赤。もはや別人かw
概念だとぼんやりしてしまうので過去の偉人を当てはめた感じでしょうか。
(ちなみに75時代、いや95時代までですか、好きだったのは屑樽さんです。)
何かを倒したときに満足してしまわないように、もっと上を目指すように、自分もそこに一歩でも近づけるように、でも絶対に追いつくことはできない存在として。
辿り着けない場所を目指して歩み続ける。
どこまでいっても100%の達成感を得られない、ドMロードです(笑)
L先生とP先生。
赤ソロをする人は他にもいるでしょうが、実際にブログを書いたり動画を出したりしている赤は私を含めて3人しかいないという認識で書きます。
数少ない同業者として、同じ赤ソロを楽しむ者として、1人のファンとして。
ファンとしてはブログ更新されたかなーされたかなーされたかなーと口をあけて餌を待ち続けていて、でも私ほど更新が多くはないので焦らされていますw
この2人に限らず私はソロ記事を読むのが好きなので、赤でも赤じゃなくてもソロ日記増えないかなーというのは脱線してしまうのでここでは略。
同業者としては何やってるのかなーというのは意識はします。
それやっちゃうかーwとか、それいけるのかーwとか、まじかwwwとか。
今これに挑んでます!というのはがんばれーと見守り応援するスタイル。
獲物を横取りするのも無粋なので、倒されてから倒すようにはしています。
数少ない同じ時代に赤ソロで遊ぶ者同士みんなで赤ソロの限界を広げていけらたと思いますが、とりあえず置いていかれないようにしたいですw
P先生はIronbeak Inguza。マリアミIVのアプカル。
こんなん魔命足りなくて無理wと自分が諦めて切り捨てた敵だったので、自分の判断基準が如何にいい加減で可能性を閉ざしているかを教えて頂きました。
L先生は一般的にはRaniやパンデモですが、私の中では第15ウォーク。
2013年8月に「ソロだ!祭りだ!エコーズだ!」というブログイベントを開催して、各ジョブエコーズいくつまで制覇できるかというのを競ったんです。
私は1~14までしか考えてなくて、15は挑む前から無理と決めつけていました。
そんな中で15を唯一突破してきたのがL先生で、これが私にとっては衝撃で。
私は基本的に保守的で、こんなもんだろうと勝手に限界を定めてしまう。
悪い癖だと分かっているので、これを取っ払って自分も裏切れるような遊び方をしていきたいと思ってはいるのですが、それでも「これは無理だろう」で切り捨ててしまうことがあって、そしてそれを成し遂げる人たちがいて。
実際の難度どうこうではなく、発想と行動力ですね。
この部分に刺激を与えてくれる人は大好きですという愛の告白でした(笑)
2人もいる、という幸せ。
刺激は向上心に繋がり、私の赤ソロは2人のおかげでより成長できました。
そう、赤は幸せなんです。赤は。
私は青ソロや忍ソロ、剣ソロもやっていますが、これらを継続的に、ジョブの限界を求めて戦い続けている人を知らなくて、刺激が足りないのですよ!
無理矢理にジョブごとにライバル関係を作ったり自分の中でマンネリ化しないようにしてはいますが、ここはどうにも物足りない部分があったりしますw
赤と学。
赤と青。
赤とナ。
赤と獣。
忍者と踊り子。
忍者と魔導剣士。
私の中のライバル関係(笑)
忍も剣もナイトとは競いません。泣きたくないもの。
赤はソロ強いと言われるジョブ全般を意識している感じですw
赤は学のような精霊火力はないし、青のような高性能スタンや範囲魔法もないし、ナイトのような鉄壁さはないし、獣のような戦い方はできません。
できなくても、赤にできることで対抗して、彼らの土俵でも負けたくない。
学の方が楽、獣の方が楽であっても、赤でもできる、までは辿り着きたい。
私の中の赤様は何様なんでしょうか。困ったものです。
こういう意味ではL先生の赤は同業者であり仲間(馴れ馴れしい)という意識ですが、L先生の学者は赤にとってはライバルと言えるのかもしれません(笑)
1.ソロでどこまで出来るのか
2.赤ソロでどこまで出来るのか
3.私の赤ソロでどこまで出来るのか
出来ることは1>2>3になりますね。
これをを1=2=3にしたい。これが赤様の野望です。
現実的に考えれば不可能なんですが、少しでも理想に近づけるように。
最近は獣が大暴れしてますし、フェイスがいるとナイトも化け物じみてますが、最後までソロといえば赤だったと思われる、そんな赤でいられるように。
私は赤。そして忍者。
3月以降、私は赤ソロの人なんだなと改めて感じました。
そして忍ソロの人であり、それ以外のジョブは究極的にはおまけ。
やっぱり75時代から続けてきたジョブのほうが思いが強く、愛着もあり。
と言いつつ忍者に3か月近く着替えてません。刀も手裏剣も錆びちゃう;;
フェイスの有無。
実践的なのはフェイス有でどこまでやれるか、だと思います。
でもソロでの挑戦はそのジョブ単体で戦ってこそだと思ってます。
なのでフェイス有でどこまでやれるかにはあまり興味がありません。
フェイスを出せばこれくらい楽になりますねというのは比較でやったりしますが、赤の限界を考える時、それはやっぱり赤単体での限界を求めたいなと。
修験者的な思考だとフェイスなしですが、普通に遊ぶならフェイス有。
昨今はフェイスも便利になり、呼べる場所も増え、呼べる数も増え、この流れは11月まで続くでしょうし、1人で遊べる範囲はさらに広がると思います。
組み合わせを考えたり、配置を工夫したり、フェイスがいることで装備や立ち回りも変わってくるし、オフゲ的な遊び方が好きな人は1人でフェイスと遊ぶ今のFF11は悪いものではないかもしれません。
昔ながらの挑戦としてのソロなのか、1人で遊ぶという意味でのソロなのか。
PTで手に入れたものを使った時点でソロじゃないから、ソロ(2垢)までソロの解釈は昔から人それぞれですが、私のソロは挑戦としてのソロ。
過程としてのソロではなく、目的としてのソロ。
強い敵を赤や忍で打ち倒す、新コンテンツを踏破するソロ。
あと半年でどこまで出来るかは分かりませんが、挑戦の際はなるべくフェイスに頼らずジョブの限界を追い求めていけたらと思います。
はーすっきり・・・だったはずが。
倉庫で買って満足して本体でボナンザ買い忘れたことに気付いてショックを隠せないでいます。倉庫で買ってログアウトして本体になって買いに行く予定・・・というか今この瞬間まで買った気でいたので手元になくてびっくり。
はー・・・あー・・・まじかー・・・何やってんだもう・・・w
丸山、藤井、佐藤、谷川、高橋、森内、広瀬、山崎、木村、豊島、村山、永瀬、中村、千田、斎藤、青嶋。
叡王戦の予選突破16名の私の予想(願望)
あちらのブログで予想会を実施中。全て当てたらがじこちゃんが脱ぎます(嘘)
読んで欲しいような読んで欲しくないような駄文。
面倒くさくてすみません。全ては妖怪と愛のせいです。
どうにも心のもやもやが晴れなかったので文字にしてすっきりしましょう。
毒気たっぷりの全否定は心の日記帳に記しておくとして(笑)、長文を書くきっかけを与えてくれたと思ってもっと広く書きたいことを書いていきます。
着地点がどこになるかは分かりません。
ひとつ言えるのは、きっと長くなるということだけです\(^o^)/
かつて神赤が青龍を倒せば後続も空へと足を運び、朱雀を倒せば以下略、聖牛なんかはそれこそ腐るほどソロ記事があってそれが普通でした。
75時代の私は今のような遊び方はしていませんでしたが、先人のソロを真似て色々なNMに挑戦して遊んだもので、この遊び方は自然だと思っています。
アビセア以降は先人の後ろ姿を追うだけのソロではなくなりましたが、今も誰かがやったソロを自分もやりたいと思ったら挑戦を続けています。
(今は真似というより自分ならどう戦うか、を意識して戦うようになりましたが。)
また、赤である敵について記事にする時、既に赤で倒されているか、或いは別ジョブで倒されているかというのは気にしますし、触れるようにしています。
召喚獣とてむずであれば私以外の赤が先に倒していて、AATTむずであれば学者が先に倒していて、私の赤もそこに辿り着けた、的な感じで。
これは先人への敬意でもありマナーでもあり、必要な情報でもあだろうと。
で。
・自分も挑戦したくなるようなソロをする人
・先人の記録を持ち出すときに対象となる人
特に昨今、これに該当する人がL先生である場合がほとんどなんです。
だからこそあのように受け取る人が生まれてしまったのかもしれません。
文章を書くこと、正しく伝えることは難しいですね。ソロよりずっと難しい(笑)
結論としては召喚獣とてむずソロを日記に書く人が100人200人いれば私が悪目立ちwすることもないと思うので、ソロが活発になればいいのにという願望でこの問題については終わりにしたいと思いますが、
・誰かがやったから自分もやってみよう
・誰かが○○で倒したから自分は××でやってみよう
という遊び方は誰にも非難されるべきではない、と主張しておきます。
予定の1/10くらいでまとめました。頑張った!
これが時候の挨拶になるくらい、以下を充実させていきましょう(笑)
ライバル。
私のライバルはボヤーダの某蟹です。
誰かより強くなりたい、或いは誰よりも強くなりたい、というのはありませんが、先週の自分より上手くなっていたい、というのは常にあります。
赤のライバルは学者であり獣であり、ナイトであり青であり。
私は赤ソロに憧れてソロを始めたので、赤が1番であってほしいという思いはやっぱりあります。なので赤のライバルは赤ではなく他ジョブということで。
目標。
というか憧れは今でも神赤。
厳密には神赤のようで神赤でない何か。
完璧で絶対的な存在として美化された、理想の赤。もはや別人かw
概念だとぼんやりしてしまうので過去の偉人を当てはめた感じでしょうか。
(ちなみに75時代、いや95時代までですか、好きだったのは屑樽さんです。)
何かを倒したときに満足してしまわないように、もっと上を目指すように、自分もそこに一歩でも近づけるように、でも絶対に追いつくことはできない存在として。
辿り着けない場所を目指して歩み続ける。
どこまでいっても100%の達成感を得られない、ドMロードです(笑)
L先生とP先生。
赤ソロをする人は他にもいるでしょうが、実際にブログを書いたり動画を出したりしている赤は私を含めて3人しかいないという認識で書きます。
数少ない同業者として、同じ赤ソロを楽しむ者として、1人のファンとして。
ファンとしてはブログ更新されたかなーされたかなーされたかなーと口をあけて餌を待ち続けていて、でも私ほど更新が多くはないので焦らされていますw
この2人に限らず私はソロ記事を読むのが好きなので、赤でも赤じゃなくてもソロ日記増えないかなーというのは脱線してしまうのでここでは略。
同業者としては何やってるのかなーというのは意識はします。
それやっちゃうかーwとか、それいけるのかーwとか、まじかwwwとか。
今これに挑んでます!というのはがんばれーと見守り応援するスタイル。
獲物を横取りするのも無粋なので、倒されてから倒すようにはしています。
数少ない同じ時代に赤ソロで遊ぶ者同士みんなで赤ソロの限界を広げていけらたと思いますが、とりあえず置いていかれないようにしたいですw
P先生はIronbeak Inguza。マリアミIVのアプカル。
こんなん魔命足りなくて無理wと自分が諦めて切り捨てた敵だったので、自分の判断基準が如何にいい加減で可能性を閉ざしているかを教えて頂きました。
L先生は一般的にはRaniやパンデモですが、私の中では第15ウォーク。
2013年8月に「ソロだ!祭りだ!エコーズだ!」というブログイベントを開催して、各ジョブエコーズいくつまで制覇できるかというのを競ったんです。
私は1~14までしか考えてなくて、15は挑む前から無理と決めつけていました。
そんな中で15を唯一突破してきたのがL先生で、これが私にとっては衝撃で。
私は基本的に保守的で、こんなもんだろうと勝手に限界を定めてしまう。
悪い癖だと分かっているので、これを取っ払って自分も裏切れるような遊び方をしていきたいと思ってはいるのですが、それでも「これは無理だろう」で切り捨ててしまうことがあって、そしてそれを成し遂げる人たちがいて。
実際の難度どうこうではなく、発想と行動力ですね。
この部分に刺激を与えてくれる人は大好きですという愛の告白でした(笑)
2人もいる、という幸せ。
刺激は向上心に繋がり、私の赤ソロは2人のおかげでより成長できました。
そう、赤は幸せなんです。赤は。
私は青ソロや忍ソロ、剣ソロもやっていますが、これらを継続的に、ジョブの限界を求めて戦い続けている人を知らなくて、刺激が足りないのですよ!
無理矢理にジョブごとにライバル関係を作ったり自分の中でマンネリ化しないようにしてはいますが、ここはどうにも物足りない部分があったりしますw
赤と学。
赤と青。
赤とナ。
赤と獣。
忍者と踊り子。
忍者と魔導剣士。
私の中のライバル関係(笑)
忍も剣もナイトとは競いません。泣きたくないもの。
赤はソロ強いと言われるジョブ全般を意識している感じですw
赤は学のような精霊火力はないし、青のような高性能スタンや範囲魔法もないし、ナイトのような鉄壁さはないし、獣のような戦い方はできません。
できなくても、赤にできることで対抗して、彼らの土俵でも負けたくない。
学の方が楽、獣の方が楽であっても、赤でもできる、までは辿り着きたい。
私の中の赤様は何様なんでしょうか。困ったものです。
こういう意味ではL先生の赤は同業者であり仲間(馴れ馴れしい)という意識ですが、L先生の学者は赤にとってはライバルと言えるのかもしれません(笑)
1.ソロでどこまで出来るのか
2.赤ソロでどこまで出来るのか
3.私の赤ソロでどこまで出来るのか
出来ることは1>2>3になりますね。
これをを1=2=3にしたい。これが赤様の野望です。
現実的に考えれば不可能なんですが、少しでも理想に近づけるように。
最近は獣が大暴れしてますし、フェイスがいるとナイトも化け物じみてますが、最後までソロといえば赤だったと思われる、そんな赤でいられるように。
私は赤。そして忍者。
3月以降、私は赤ソロの人なんだなと改めて感じました。
そして忍ソロの人であり、それ以外のジョブは究極的にはおまけ。
やっぱり75時代から続けてきたジョブのほうが思いが強く、愛着もあり。
と言いつつ忍者に3か月近く着替えてません。刀も手裏剣も錆びちゃう;;
フェイスの有無。
実践的なのはフェイス有でどこまでやれるか、だと思います。
でもソロでの挑戦はそのジョブ単体で戦ってこそだと思ってます。
なのでフェイス有でどこまでやれるかにはあまり興味がありません。
フェイスを出せばこれくらい楽になりますねというのは比較でやったりしますが、赤の限界を考える時、それはやっぱり赤単体での限界を求めたいなと。
修験者的な思考だとフェイスなしですが、普通に遊ぶならフェイス有。
昨今はフェイスも便利になり、呼べる場所も増え、呼べる数も増え、この流れは11月まで続くでしょうし、1人で遊べる範囲はさらに広がると思います。
組み合わせを考えたり、配置を工夫したり、フェイスがいることで装備や立ち回りも変わってくるし、オフゲ的な遊び方が好きな人は1人でフェイスと遊ぶ今のFF11は悪いものではないかもしれません。
昔ながらの挑戦としてのソロなのか、1人で遊ぶという意味でのソロなのか。
PTで手に入れたものを使った時点でソロじゃないから、ソロ(2垢)までソロの解釈は昔から人それぞれですが、私のソロは挑戦としてのソロ。
過程としてのソロではなく、目的としてのソロ。
強い敵を赤や忍で打ち倒す、新コンテンツを踏破するソロ。
あと半年でどこまで出来るかは分かりませんが、挑戦の際はなるべくフェイスに頼らずジョブの限界を追い求めていけたらと思います。
はーすっきり・・・だったはずが。
倉庫で買って満足して本体でボナンザ買い忘れたことに気付いてショックを隠せないでいます。倉庫で買ってログアウトして本体になって買いに行く予定・・・というか今この瞬間まで買った気でいたので手元になくてびっくり。
はー・・・あー・・・まじかー・・・何やってんだもう・・・w
丸山、藤井、佐藤、谷川、高橋、森内、広瀬、山崎、木村、豊島、村山、永瀬、中村、千田、斎藤、青嶋。
叡王戦の予選突破16名の私の予想(願望)
あちらのブログで予想会を実施中。全て当てたらがじこちゃんが脱ぎます(嘘)
テーマ : FINALFANTASY XI
ジャンル : オンラインゲーム